Q1
エムエム総研を志望した理由

将来性のある業界で働きたいと考えておりました。
前職の販売職でのやりがいに感じていた部分が2つあります。
１つ目は、お客様とのコミュニケーションを通した問題解決。2つ目は、商品が売れるための仕組み作りなどのマーケティングです。そんな中、エムエム総研の採用説明会で「インサイドセールス」を知り、自身のやりがいに感じていたことを、より時代に合った形で行えると感じ、インサイドセールスにキャリアチェンジしようと思いました。そして労働人口の縮小や、働き方改革、新型コロナウイルスなど、目まぐるしく状況が変化する日本の法人営業を変革するというエムエム総研のビジョンに共感し、入社を決意しました。

Q2
インサイドセールス、マーケティングの面白さとは？

日々の活動が数値に現れることです。インサイドセールスはロジックをもとに活動するため、多くの指標が存在します。どこの行動に問題があるのか、改善した結果どうなったかなど、数値によって読み取れます。面白いくらい自身の行動が数値に反映されるため、やりがいにも繋がります。そして、数値をもとに改善活動を行うのですが、そこが本当に面白いです！決まりきった答えがないのでたくさん考え、工夫して活動します。インサイドセールスは、一見単純作業ばかりの仕事だと思われがちですが、実は創造性を求められる高度な仕事です。なので、自身で考えた施策が数値に現れた時は、改めて面白い仕事だなと感じます。

Q3
お客様先勤務前の心境

不安もありますが、楽しみのほうが大きいです。
お客様先では、多くの困難が待ち構えていると思います。しかし、それを乗り越えた数だけ成長できると思います。不安はつきものですが、そのような状況こそ楽しんで成長の糧にしていきます。また、研修では多くのことを学んでいるのですが、あくまで知識でしかないので使いこなせるように実務の中でチャレンジして、自分のものにしていきたいです。そして、お客様の期待以上の成果を出せるよう、主体性を持って取り組みます！

Q4
得意なことを教えてください

お客様のニーズを汲み取ることです。前職の販売職では、接客を通してお客様の問題解決を行っていました。商品をお求めになるお客様は、それぞれ何かしらの悩みや問題を抱えています。
表面上の理由だけではなくて、真のニーズを汲み取ることを意識していました。インサイドセールスは、非対面でのコミュニケーションなので、より難易度が上がります。しかし対面も非対面も、人と人のコミュニケーションであることには変わりありません。目の前にお客様が見えないからこそ、よりお客様の立場に立って考え、この得意な部分を伸ばしていきたいです。

Q5
エムエム総研の良いところを教えてください

デジタルセールス・アカデミーでは経験豊富なインサイドセールス・マーケティング専門の講師が在籍し、個人に合わせた教育体制や、丁寧な教育制度があることでしっかりと成長することが可能です。インサイドセールスや、マーケティングの知識は勿論のこと、社会人の基礎となる部分まで、本当に幅広く丁寧に教えていただきました。
インサイドセールスは、業務範囲が広く、必要とされる知識も多いので、しっかりとした教育実績のある会社で学びたいと思っていました。デジタルセールス・アカデミーでは、2か月間じっくり学ぶことができる充実したカリキュラムが用意されており、、他ではなかなか無いと思います。
そして、エムエム総研はインサイドセールス事業だけではなく、クリエイティブやイベント企画などBtoBマーケティングに特化した会社であること。
さらに30年以上の営業支援実績も魅力に思います。

Q6
最後に、今後のキャリアや目標を聞かせてください

コンサルとして、営業組織の立ち上げや設計に携わり、業界を引っ張っていける人材になりたいです。そのためにもまずは、プレイヤーとしてお客様のご要望に応え、結果を残していきたいです。今の自分にはまだまだ足りない部分が多いので、日々チャレンジアンドエラーを繰り返しながら、目の前のお客様が何を求めているのかを考え、自分のできることを徹底的に、できないことは学び、成長します。そして何より、仕事に責任感を持ち、誠実に取り組んでいきます。